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Slideshow

“The Art of the Benshi” (日本語)

4:30

Sunday, March 19

This event is SOLD OUT. There will be a standby line forming 30 minutes prior to showtime.

3月19日(日)午後4時半から、フィルム・フォーラムで、小津安二郎監督の名作サイレント映画『出来ごごろ』(1933年)が弁士つきで上映されます。弁士は片岡一郎。自作の曲でピアノ伴奏するのは松村牧亜。現在、サイレント映画の上映に弁士がつくことはめったになく、今回のイベントでは当時の日本人と同じようにライブ感覚でサイレント映画を楽しむことができます。

入場料は一般20ドル。フィルム・フォーラムの会員14ドル。前売り券は現在発売中。

日本ではサイレント映画の上映には必ず弁士がいました。弁士は、語り手、役者、解説者(外国映画の上映のときには、作品の文化背景などについて説明をしていました)として、派手なパフォーマンスをする舞台芸人でした。人気弁士には映画作品に負けないほど熱狂的なファンがいて、初期の日本の映画界に多大な影響力を持っていました。日本でトーキー映画への移行が他国に比べて少なくとも5年遅れたのは弁士の影響力のせいだといわれています。

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Sunday, March 19 at 4:30

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